WEDGE バリツアー 2010

7年ぶりに復活したWEDGE バリツアー。4月7日から16日まで総勢7名で行ってきました。今回のツアーは大洗のオーバーヘッドくらいあるサイズでもサーフィン出来るレベルの人限定というちょっとハイレベルのバリツアー。

というのも最初は最近混雑が激しいバリじゃなく他の島のサーフキャンプでのツアーにしようと色々調べていたのですがアクセスに時間がかかるため休みが十分取れない人も多く最終的にはバリの中でもクタステイじゃなくウルワツポイントをベースにウルワツステイのツアーに決めたからです。

ウルワツはバリを代表する世界的にも有名なポイント。
自分も28年前くらいに最初に訪れ衝撃的なチューブ波に出会いその後通い続けいろいろな思い出が詰まっている場所。
ただこのところウルワツにホテルが立ち並びいつも混雑しているイメージが強くここ5~6年すっかりご無沙汰で久々のウルワツならウルワツ村にステイで朝一狙いならポイントパニックじゃないウルワツを楽しめるんじゃないかと思い決めたわけです。

今回はそれぞれ休みの関係で3便に分けてのツアー。
第一便は自分と有美ちゃんと横浜のワタルの3名。ワタルは阿字ヶ浦全盛時代(25年以上前)によく茨城に来ていた後輩。うちの実家やその当時仲間と借りていた平磯トラの穴ハウスに泊まりこみながら一緒にサーフィンした後輩!しみじみ一緒にサーフィンするのは20年以上ぶり!

有美ちゃんは7年前の最後のWEDGEバリツアーの参加メンバー。そのときも男性陣にまじって負けず劣らず良い波を乗っていたスーパーレディース! 第二便は一週間の予定で関さんと浅野君の2名。サーフィンに対し人一倍熱い心を持った二人は今回ベストパートナーだったようです。
そして第三便は4日間のちょっと短い予定の平太君と中野君の2名。こちらも短期完全燃焼のつもりで気合十分のナイスコンビで今回もなかなかの武勇伝を残したようです。




ツアー中の波は初日はオンショアーで別のポイントに行きましたが2日目からは毎日オーバーヘッドの最高のブレイクの繰り返しでした。

ウルワツはホテルの開発や経済成長の流れとともに新たなワロンも増え、ワロンのイス・テーブルももグレードアップしていて、ローカルサーファーたちもライディングの写真を撮ってくれるフォトサービスの新しいビジネスをはじめていたりとJPSAのコンテストのジャッジで行ってた10年前くらいとは更に様変わりしていましたが肝心の波は変わってなくやっぱりウルワツでした。

日中の混雑はアーリーシーズンの4月でも常に50人は入っていて女性サーファーも多く、初心者っぽいサーファーもいたり、ローカルに話を聞くとヨーロッパ人なんかで始めてサーフィンするやつが来たりもするそうで今シーズンもすでに3人くらい崖下で上がれなくなっちゃったサーファーを救助したそうです。

宿は民宿でポイントまではWEDGEから水族館のビーチまでの距離くらいで朝一のメローな時間と、夕方サンセットタイムまでのサーフィンを毎日満喫しながらそれぞれのペースで入りたいときに海に入る。
ライディングの写真も乗った波はほとんど撮ってくれて自分のはもちろんみんなのライディングをチェック出来また次の日同じ良い波で課題を持って練習できたりと最高のサーフィン合宿でした。




波が良かったのももちろんですが食事も村のレストランがとても美味しく一泊¥1000の宿も静かできれいセキュリティーも何の心配もなくウルワツステイは思っていた以上に快適で全員満足度200%でした。
何といってもウルワツ村の人の心の温かさは昔と何も変わっておらずウルワツ村で生活したことでそこの部分により深く触れられたことが一番みんなこの旅が快適に感じた部分だったのかなと思いました。

あっという間の夢のようなツアー

みんな来年も必ず戻ってくる約束をウルワツ村の人たちと交わし、それぞれの心の中にも『また必ず戻ってくる』と固い決意ができたWEDGEバリツアーでした。

PS.今回参加したメンバーの日本に帰ってきてからのサーフィンに対する意気込みと上達ぶりは明らかに違ってま〜す!


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